落ち着いた優雅な雰囲気を大切に
介護を受ける方が過ごしやすい環境を目指しております
■リビング(共同生活室)
リビングはいつもの仲間と過ごす憩いの場です。小瀬公園あかしでは、7〜8名の少人数ユニットで、個別ケアを大切にしています。
コミュニケーションや安全面を意識した対面キッチンを採用。食事もみんなで集まりここでいただきます。
■お部屋(居室)
お部屋はプライベートを守る大事な場所です。こちらも木の温もりを感じる落ち着いた雰囲気になっております。
木製ボードの低床介護用ベッドに木製のタンスとテーブル、椅子がどのお部屋にも付いております。
■お風呂
小瀬公園あかしでは介護を受ける方が入浴により芯まで温まり、心もリフレッシュできるように心がけております。天井には赤外線ヒータを完備、寒さを感じにくい造りになっております。
お身体が不自由な方は座ったままお風呂に入れる特殊浴槽もございます。